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スピリットマインドの旅へようこそ
私が、幼い頃からエネルギーの領域が見えていたと言うと
皆さんは、私が子供の頃から
エネルギーのことがわかっていたと想像するかもしれません。
でも、違うんです。
幼い頃からエネルギーがただ見えていただけで
全く理解していませんでした。
今...
幼少期〜13歳 スピリットマインド全開
子供の頃、私にとって、エネルギーが見えるのは当たり前のことでした。
でもそれは、赤ちゃんと同じで周りにあるエネルギーは「ただ見えている状態」。
私の場合、人を見ると、その人の肉体と、...
私は、シングルマザーの家庭で育ちました。
いつも母のエネルギーは
極端にバランスが崩れていて
複雑な循環をしていました。
そして彼女は
どんな状況でも
常に不安や疑いを生み出せる
天才でもありました。
...
13歳〜32歳 マテリアルマインドの目覚め
その朝のことをよく覚えています。
目が覚めると、今までと全く違う感覚でした。
何が違うのだろう?
すぐに気づきました。ずっと当たり前に見えていた、二つの次元の一つ、...
私も思春期を迎え、異性を意識するようになりました。
それは片思いでも両思いでも、誰かを思ってドキドキする恋愛だったり、
感情的なドラマに巻き込まれる恋愛だったり、、。
この頃のエネルギーの照らし合わせは、...
物質世界が消えた瞬間
13歳のある日、今まで同時に見えていたエネルギーの次元が突然視えなくなってから、私はマテリアルマインド(自我)が優位な状態で日々を重ねていきました。
そんな私に、また『ある日突然』が起きます。
...
スピリットマインドの情報を、マテリアルマインド(自我)でキャッチするようになってからは、夫がいなくなってしまう未来を想像し、私の中で恐れや不安の思考展開が瞬く間に広がりました。
娘が成長してきた月日の早さを振り返ると、...
32歳はじめの一歩
暗闇の底に行き着いたような感覚と解き放たれたような安堵感を感じた日から
私のマテリアルマインド(自我)の思考の質に変化が起き始めました。
それは、自然に当たり前のように夕食のメニューを考え出したこと。
夫の体調が良くない日々が多くなり、ある時高熱が出て救急で病院に行くと、このまま帰すわけにはいかないので入院するようにと言われました。
その日のうちにいくつかの検査をされ、次の日には医師から癌の宣告を受けました。
...
夫の闘病生活が私達の日常になりました。
過去に意識を向ければ、
できなかったことを後悔し、
今の自分が心を痛めます。
未来のことを考えれば、
たちまち大きな不安に襲われて、
今という時がただ重く苦しいものになります。
夫と私は、大切な今...
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